最終回・サンパウロ。

海老フライがおっ立ってる(写真左下)パスタなんてのがあるんだけど、
たぶんこれ、この旅の、最後の夜のひとりディナーだったはずなのに、
なんにも覚えてない。
旅日記の最終回は、ハナからしまらず、みなさまほんとにすみません。
そして、長いバス旅の末にたどりついた大都会・サンパウロで
わたくしは何をするあてもなかったので、
ただひたすらバスに乗ってふらふらしておりましたのよ。 くどいようですが鉄砲玉

しかし、このサンパウロのバスってのが曲者で、
バスの出入り口が左右に複数あったりするので大変。
どこから乗るのか、については、停留場でうかがってみればわかるのだけれど、
降りるときが困るの。
あっちじゃこっちじゃと、車掌のおいちゃんに目で指示されつつ、
バス内でよろけるおばさんたぁ、あたしのことよ。
旅の恥はかきすて、いいんだい、もう。。
そして、目ざとく見つけたショッピングセンターの前でバスを降り、
「さあ、最後にお買い物でもして、ぱぁーっと派手にいっちゃいますかぁ!」と、
オットが聞いたら鼻からうどん出しそうな言葉をつぶやきつつ、
ひとり息巻いて乗り込めば、

入ったとたんに、停電。
おねいさん、店の入り口をささっと閉め、はさまっちゃってるんだけど、
これってやっぱり強盗用非常警戒なのかしら?
なんか手馴れてるんですけど。
そして、バスに乗るのに飽きたら今度は散歩。
おお、そこにあるのは懐かしの、

スタバ!!パウリスタ大通り店(←今わたしがつけた)
あの、、
なんで問題の名入れかと申しますとね、
そもそもここのシステムは日本と違っていて、
注文をすると、
名前を聞かれますの。
そして、たぶん、かなりの確率で、
日本語の名前は理解されませんの。
名前を直接容器に書き込んでくれるんだけど、
どうやら、わたくしの名前は「ようこ」らしいですのよ。
ああ、もういいや、なんだって。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、これで2007年ブラジルの旅日記、終了でございます。
みなさま、長々と足かけ2年(笑)にわたり読んでくださり、
ありがとうございました。
しかし、
なんで、日にちかけて莫大な費用かけて(ウソ。飛行機代はマイレージだからタダ)
地球の裏側まで行って、
涙なみだの懐かしいひととの再会、ふれあいを
感動的に壮大に書こうと思った旅日記が
「ようこ」で終わるのよ。
自分で自分が情けなくなってきましたわ。涙
▲
by hi-sukesan
| 2008-03-21 10:49
| ブラジルだぁ*2007
ブラジル旅行記、あと2回となりました。

もはや昨年のこととなってしまったので、
今頃また書くのもナンですが、
ブラジルに行っておりました。 ←ここからかいっ。
↑毎日、お友だち宅でいただいておりました、昼ごはん。
ブラジルとは言え、滞在していたのは、
リオとサンパウロにミナス(ぴらぽ、ペドロレオポルド、ベロ)。
この3つの場所を結ぶ距離は各間だいたい1000キロ、
これを車かバスで移動するというのは、なかなかにハードなものでございましたが、
わたくし、何しろ生来の乗り物好き。
そして若い頃は、夜行列車に乗り、ときには駅で夜を明かしたこともある、
ひとり旅のツワモノであるこのわたくしを、
あの、朋友マリアシルビア奥さまは、
まったく信用していないのでございました。
あのね、とにかくひとりで行動しちゃダメなのよ、ヒロぅコぅ~
あのね、ブラジルは恐いところなんだからね、わかってんの、ヒロぅコぅ~
あんたにもしものことがあったら、わたしたちは日本で待ってるあなたの大切なご主人に、
顔向けができないんだからねっ、ヒロぅコぅ~~~!!
と、全力で訴えかけてくる毎日。
しかし、わたくし、マリア奥さまの地元であるペドロレオポルドにて、
ついにその奥さまをだまくらかし、
ひとりバスに乗って、近くの町にお買い物に出かけましたのよ。
それ以降、
わたくしは「逃亡者」と呼ばれ、
鉄砲玉として警戒されておりましたの。
ああ、思えば18の頃、
親からまったく同じこと言われておりましたわ。
で、、ひとりバスに乗っていたときに、
こんな光景を目撃。

日本ではそこに座ることは許されておりませんが。
しかし、禁断の果実のように魅惑的な座席でございますわね。 鉄砲玉だもん。
そして、今回の旅で、一番の心残りだったのは
実はサッカー観戦ができなかったこと。
ですが、ジェラウドさんが、ミナスを旅立つわたくしをバスターミナルに送ってゆく途中で、
ミネロン(Mineiraoーミナスジェライス州のメインチーム、クルゼイロとアトレチコ・ミネイロの本拠地)
に立ち寄ってくれました。

やだ、ジェラウドさんったら、
開店準備をしている露天商の売りものを勝手に持ってきて、撮影しちゃえって。笑
そしていよいよ、ミナスジェライス州都ベロ・オリゾンチのバスターミナルで
お友だちに見送られ、サンパウロまで、本当のひとりバスの旅に出発。
やっぱりね、
さびしくて、少し泣いてしまいました。

また会いたい、束縛されたい(笑)ブラジルのお友だちでございます。
▲
by hi-sukesan
| 2008-03-17 12:00
| ブラジルだぁ*2007
初動画!(あっという間だよ)
取り説もロクに読めない読まないわたくし、
このたびここに動画を載せる便利ボタンがあることにやっと気付きましたのよ。
さっそくブラジルで撮ってきた動画載せちゃう~~
でも、デジカメで動画撮ったのも初めてで、
こんなに短い(6~8秒)ものとはしらなかった。
みなさま、よく見てね。
まばたきしないでね。
寝ないでね。
その1。
リオデジャネイロの街角で、今年のカーニバルに出場するチームの太鼓隊が
練習していましたの動画。
ああ、この熱気が伝わるかしら。
その2。
あのぴらぽの町のBARで、若者たちがAXE(ブラジルでけっこう人気のある踊り)を踊ってましたの動画。
前を横切る兄ちゃんにメンチきられました。
その3。
マリアシルビアのおうちの、隣の女の子を写そうとしたのですが
ああ、プレッタ!
みなさま、
動くプレッタでございますわ!笑
このたびここに動画を載せる便利ボタンがあることにやっと気付きましたのよ。
さっそくブラジルで撮ってきた動画載せちゃう~~
でも、デジカメで動画撮ったのも初めてで、
こんなに短い(6~8秒)ものとはしらなかった。
みなさま、よく見てね。
まばたきしないでね。
寝ないでね。
その1。
リオデジャネイロの街角で、今年のカーニバルに出場するチームの太鼓隊が
練習していましたの動画。
ああ、この熱気が伝わるかしら。
その2。
あのぴらぽの町のBARで、若者たちがAXE(ブラジルでけっこう人気のある踊り)を踊ってましたの動画。
前を横切る兄ちゃんにメンチきられました。
その3。
マリアシルビアのおうちの、隣の女の子を写そうとしたのですが
ああ、プレッタ!
みなさま、
動くプレッタでございますわ!笑
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by hi-sukesan
| 2008-01-12 10:51
| ブラジルだぁ*2007
トマト味Pastelと、エレーナさん

↑マリアシルビアさんの義理のお姉さんであるエレーナさんが作ってきてくれた
トマトソース味のパステウ。
そのときの某おうち@ペドロレオポルドでは

という、
ブラジルのどのうちを覗いてみても、休みの日はこんなもんという具合でございましたが、
ビールは進み、話も進み、、
で、思い出した。
このエレーナさん、この時なんでか、
日本と言えば、ミョージョ、ミョージョ よ!!
と、しきりに言うのでございます。
何、そのミョージョってのは?と尋ねても一向に埒が明かず、
じれったさが頂点に達したエレーナさんは、
ついに、ちょっと待ってと近所にある自分ちに帰り、
持ってきたのが
大量のパンツならぬ(これじゃプレッタだ)
大量の インスタントラーメン。
「 ミョージョ=明星 」だったのか。。
そう、ブラジルで売られているインスタントラーメンと言えば
ニッシンさんが有名でございますが、
ミョージョさんも着実にブラジル人の熱いインスタントラーメン支持者の心に入り込んで
いたのでございますね。すんばらしい。
そしてこのけっこうな日本贔屓であると自称するエレーナさんに
日本語を教えて教えてとせまがれたので、
そこらかしこの物の日本語を教えてあげたところ、
エレーナさんのツボにはまった言葉はなぜか、
センプキ(扇風機)。
それから事あるごとに、ミョージョ、センプキを連呼しては
ひとりウケてるエレーナさん、
産婦人科医である知性派のご主人にはシカトされておりました。
ああ、なんていうことはないんだけど、
わたし、この人、大好きなんだなぁ。
▲
by hi-sukesan
| 2008-01-09 12:48
| ブラジルだぁ*2007
豆料理Tutu、とりあえずクリスマス

写真↑は、ペドロ・レオポルドのジェラウドさんの実家でいただいたお昼ごはん。
カシャッサ(ピンガともいうブラジルの蒸留酒)で煮た豚肉と、
茶色のどろどろしたものは、カレーではなくて
豆をつぶしたTutuというお料理。
これまたたいへん美味しいお昼ごはんでございました。
そういえば、今回の旅に出してもらうときにオットから、
「ブラジルに行ったら、たくさんの美味しいブラジル家庭料理を習ってきて、
帰ってきたら、ボクのためにどんどん美味しいブラジル料理を作るように」
とキツく言われておりましたのに、
何ひとつ、
未だに作っておりません。
うちのオットはこの季節になると、
必ず、ユーミンの「恋人はサンタクロース」をもじって、
恋人はさんざん苦労する~~っ♪
と、わたくしに歌って聞かせてくれるのですが、
オットになっても苦労し続けるオットですのよ、
ほんとにお気の毒。 ←他人事だい。
------------------------------------------------
ああ、ブラジル旅日記、
年を越しての完結になりそうでございます。
みなさま、呆れず見捨てず
来年もどうぞおつきあいくださいませ。
▲
by hi-sukesan
| 2007-12-25 16:03
| ブラジルだぁ*2007
ベロの悲しい思い出。

↑ミナスジェライス州都ベロオリゾンチ(ペドロ・レオポルドからバスで1時間)に住む、
マリアシルビアのお姉さん宅を訪問、
お昼ごはん(ビーフストロガノフ)をご馳走になりました。
右のビールは、そのとき1本だけお姉さんちにあったもので、
マリアシルビアの、「ヒローコぅ、あんたまたビール」という
呆れた視線を無視しつついただいたものですが、
これがえらいことマズイ。 だから残ってたのね。
マズイとあからさまに言うのは好きじゃないんだけど、
甘い、砂糖の入ったようなビールを飲んで、あたしゃ悲しかった。
ああ、愛するBRAHMA社ちゃん、この緑缶Malzbierはいけないよ。涙
で、
何度かぴらぽの町にも遊びにきているマリアシルビアのお姉さんたちとは
もう旧知の仲で、その子供たちとも仲良し、

、、と言っても、
この大きいほうの男の子にはけっこう泣かされていますのよ、
わたくし大のおばさんだってのに。

大都会のベロオリゾンチ(お姉さんちの窓より撮影)は、
1週間、超のつくド田舎で修行(なんのじゃ?)していたわたしには
まぶしいものがいっぱい!で、
みんなで出かけたショッピングセンターのフードコートでも、
「マクドやんハーゲンダッツやん、ああ、寿司もあるやん!」
と、少々興奮気味でございましたが、
思いきって買った

これに、ヤツは、ヤツは、、
(ああ、思い出しても声が震えるぜ。笑)
わざわざマクドナルドで入手してきた、
テリヤキソース
をぶっかけたのでございました。 まんべんなく
(おまけにふたつ食べられたの。美味しいじゃんって。)
あたしゃあんとき、ほんとに目の前が真っ暗に。
今日も悲しくセコい話ですんまそん。
▲
by hi-sukesan
| 2007-12-14 11:24
| ブラジルだぁ*2007
ぴらぽ思い出のおやじ・その後

↑ぴらぽの次に行った、マリアシルビアさんの実家のあるペドロ・レオポルドという町の
ホテルで食べた朝食。
このソーセージsalsichaのトマトソース煮は、
ミナスにある中級クラスのホテルの朝食には必ず置いてあるもののようなんだけど、
なんたって私は、スクランブルエッグにこのソースをかけつつ、
パンもじるじる浸しつつ食べるのが大好き。
さて、まだ何かネタがあったような気がしつつ、
そろそろ旅日記を、ぴらぽの町からこのペドロ・レオポルドの町へと
舞台を移そうかと思っておりましたが、
忘れてましたわ。
わたくしの駐ツマ生活を華々しく彩ってくれた、
3人のおやじのことを書くのを。
ああ、あのおやじたちは今!!
ああ、
アレサ・フランクリン似の奥様と駆け落ちをし、
流れ流れてぴらぽにやってきた(風の噂)、
ご存知ぴらぽでただ一人の風呂屋イタリアンシェフおやじ(■)
店とともに、消えておりました。
何処へ~涙
そして、週末、
わたしたち夫婦が、必ず午後の3時間を飲んだくれて過ごしておりました、
行きつけのBARのおやじ(■)
このおやじの姿を滞在中一度も見かけなかったので、店の女主人に聞きましたところ、
「ありゃダメだ。今頃もどこかで飲んだくれてるよ。ありゃぁダメだ」
と、念の入った大ダメ出しをくらっておりました。
おやじ、ダメだよぉ~~ん (←本日は欽ちゃんで)
そして、忍び寄る不幸はヤだけど、
このおやじが忍び寄ってくるのは大歓迎だった、
愛するピーナッツ売りのおやじ(■)
亡くなられました。 合掌。
ちょっと寂しいぴらぽ編の終わりでございましたわね。
そして1週間の愛するぴらぽ滞在を終えて、
マリアシルビアさんとふたり、

長距離バスに乗り込み、ペドロ・レオポルドの町に向かったのでした。
続く。
▲
by hi-sukesan
| 2007-12-11 14:36
| ブラジルだぁ*2007
ぴらぽ小ネタ・その2

先日のバケツに引き続き、
ほんとはこれも欲しかったシリーズ第2弾 (あとはもうない)
ぴらぽの街角で見つけたBARのテーブルと椅子。
ビールの王冠型をしたテーブルがなんとも素敵じゃあーりませんか。
でもまぁ、これを持って帰るわけにもねぇ。。
で、前回の、ぴらぽ小ネタクイズ、
正解は、
今ここではセールをしているよ!
という目印なのでございました。
ええ、ほんとはシュレッダーのゴミをぶちまけてしまっただけかもしれませんが。笑
一応この町ではこのような、
安易なのやらめんどくさいのやら、よくわからないようなお知らせ形式になっておりますのよ。
そして、
日本ではお目にかかることのできない、このようなぴらぽの様子を写した写真がまだあるので
ちょいとだけUPさせていただきますわね。
その1。
ガソリンスタンドで売られている、

ビール各種。
その2。

枝の ぶつ切り。
あ、もうひとつ、
マリアシルビアさんの実家のあるペドロ・レオポルドの町の、
特盛りごはんを先日巻頭写真にて紹介しましたが、
もちろん、ぴらぽにも

ございます。
バラバラに分けてあるのが良心的ね。 ね?
▲
by hi-sukesan
| 2007-12-07 11:36
| ブラジルだぁ*2007
aperitivosと、ぴらぽ小ネタ

↑お誕生日会のaperitivos(前菜)、
Bolinho de queijo(チーズのコロッケ)
Enpada de frango(鶏肉のミートパイ)
Coxinha(しずくの形をした鶏肉のコロッケ)
つまんではポイと口に放り込める一口大のおつまみ、
ブラジルではいずれもよく知られているものでございます。
作り方は次シリーズで。 ←いつのまにかシリーズ化かえ?
ではここで、
ぴらぽに実際お住まいになった方々には
天地がひっくり返るほどの驚きであるかもしれない、ぴらぽ最新事情!
あのぴらぽの町に、

おされ カフェ が。
いやもう、この町を知らない方には、
それがどした、てな話で恐縮でございますが、
なんせこの町には、星の数ほどBARはあれど (私はそれだけあればいい)
カフェなんつー気の利いたものは、昔からこの時まで金輪際なかったのでございます。たぶん
レストランでも、お金を出してコーヒーを飲んでる人は
見かけたことがないというくらいの土地柄でございますから(やっぱりミナス人はケチなのか?)
カフェなんていうものはありえない!と思っておりました私の目の前に現れたこのカフェ!
しかし、やっぱりなのでございます。
わたくし、1週間のぴらぽ滞在中、
客ひとりも見かけたこと無し。
このカフェ、余命いくばくもなしと断言してもよござんすわ。
さて、それではここでぴらぽ小ネタクイズ、
実は以前にも少し書いたことがあるのですが、
ぴらぽの町ではある時期、
↓写真のように、店の前に紙くずがバラまかれることがありますが、
これは一体どういうことでございましょう~~
正解の方には、ぴらぽ特製絵葉書プレゼント!

え?いらん?
▲
by hi-sukesan
| 2007-12-04 10:45
| ブラジルだぁ*2007
特大ケーキと、川・その2

いきなり超個人的写真を載せてしまいましてすんまへん。
(おまけに何を高らかに48を謳っているのでしょう、このおばはんは。)
もう1ヶ月前のことでこう書くのもナンですが、
わたくしブラジルでお誕生日を迎えましたのよ。
実は、ブラジルに駐在していた3年間、
いつもこの時期には一時帰国をしていたので、
ブラジルで誕生日を迎えるのは初めてのことでしたの。
この日、お馴染みのテレーザさんとジウダさん炊事班が
このような特盛りケーキやご馳走を作ってくださり、
また他のお友だちからもプレゼントをいただいて (ぷれ吉からはパンツ)
賑やかで楽しい誕生日を過ごさせていただきました。
で、温かき人情をも育むサンフランシスコ川、
ここでは、いろいろなものを見ることができました。

草を食む馬やら、

水浴びをする犬。
もちろん人間だって!

(おっさん、寝そべるにしてはちょっと無理がないかこの姿勢は。)
ああ、そしてそして、
こんなものまで、

入れる意味あるのか?ぴらぽの兄ちゃんよ。 (自転車だよ。涙)
けれど今回、
水が少なく、流れも穏やかな川で見た一番心和む風景は、

川での洗濯風景でございました。
一度やってみたかったな。
▲
by hi-sukesan
| 2007-11-30 10:15
| ブラジルだぁ*2007
「めおとぜんざい in Brasil → in Toquio」から「ブラジルゴハン」へ。大好きなブラジル料理やブラジルグッズ。黄色と緑ばかりじゃありません。Eu amo BRASIL
------------------ ↑↑↑
エキサイトブログさんの、ピックアップブロガーに取り上げていただきました。マイクマークをクリックすると、インタビュー記事にとびます。
--------------------------

ここに載せているブラジルゴハンは、ブラジル・ミナスジェライス州3年間の滞在中 に教わったことや、現地で買ったお料理の本などを元にして作ったお料理で、日本でも作りやすいように、アレンジしているものもあります。写真に写っている器や小道具もブラジルモノ多し。
ブラジルの広さは日本の約23倍。ミナスジェライス州の広さは日本のまるまる一個分。ところ変われば料理も変わる。いろいろなブラジルゴハンを楽しみたいな。
[レシピ](Excite Kichen)
本場ミナスジェライス州・ポンジケージョ
(2013/3/6 改訂しました)
*ブラジル家庭料理を、広島県内の公民館などで教えています。問い合わせはコメント欄に鍵コメントで*
**日々の写真をinstagramに
「hirokobrasil」でupしてます。(followしてね♪)**

↑↑
*ブログ・エンターティナー賞の
ノミネート・ブログに
選んでいただきました*
*エキサイトブログさんの
「カワイイ!」
に選んでいただきました*
■ブラジル切手 Selos
■クマのジャム
■ブラジルのコースター
■ブラジルのミルク入れ leiteira
*エキサイトブログさんの
「おいしい!」
に選んでいただきました*
■Camarao na Moranga
■Bolo de laranja
*「めおとぜんざい in Brazil」を
「日経流通新聞」で
取り上げていただきました。

エキサイトブログさんの、ピックアップブロガーに取り上げていただきました。マイクマークをクリックすると、インタビュー記事にとびます。
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ここに載せているブラジルゴハンは、ブラジル・ミナスジェライス州3年間の滞在中 に教わったことや、現地で買ったお料理の本などを元にして作ったお料理で、日本でも作りやすいように、アレンジしているものもあります。写真に写っている器や小道具もブラジルモノ多し。
ブラジルの広さは日本の約23倍。ミナスジェライス州の広さは日本のまるまる一個分。ところ変われば料理も変わる。いろいろなブラジルゴハンを楽しみたいな。
[レシピ](Excite Kichen)
本場ミナスジェライス州・ポンジケージョ
(2013/3/6 改訂しました)
*ブラジル家庭料理を、広島県内の公民館などで教えています。問い合わせはコメント欄に鍵コメントで*
**日々の写真をinstagramに
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↑↑
*ブログ・エンターティナー賞の
ノミネート・ブログに
選んでいただきました*
*エキサイトブログさんの
「カワイイ!」
に選んでいただきました*
■ブラジル切手 Selos
■クマのジャム
■ブラジルのコースター
■ブラジルのミルク入れ leiteira
*エキサイトブログさんの
「おいしい!」
に選んでいただきました*
■Camarao na Moranga
■Bolo de laranja
*「めおとぜんざい in Brazil」を
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