鶏照り丼と野焼き。

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今日のお昼ごはんは鶏照り焼き丼。

今、日本のごはんで一番好きな味は?って聞かれたら、

甘辛だれに七味

と迷わず答えると思う。
「こういうの、わたしはもひとつねぇ。。」なんてひととは
友達になれないわ、鉄板で。

たれは簡単。醤油にみりんに砂糖、そしてオイスターソース。
すこぅし水で薄めればよい具合よ。
大根の葉っぱを炒めたもの(酒、醤油、ほんだし少々)はわが家の定番。


あ、そうそう。
昨日の日記のしっぽさんは一体何ぞや?という
質問がありましたわね。
すみません、ネタに夢中になってるもんだから、つい肝心なこと書き忘れちゃって。
あれはウシさん。
ウシのしっぽのブツ切りを煮込んだお料理でございました。
ポルトガル語では、しっぽのことはrabada(ハバーダ)って言うんだけど、
婆ーだ、じゃないんだからね?わたしのことじゃないんだからね?


さて、おエライさんも日本に帰られ、ひといきついた午後、
優雅にお紅茶などを入れ、お菓子などをつまんでいたら、
ほのかに漂ってくるのは、焦げくさーい匂い。

なんなの、紅茶の香りが台無し!って、腹立たしい思いで匂いの元を嗅ぎまわれば、
それは外から、
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こんな調子で煙がもくもく。

そして、急いで外に出てみれば、
隣の空き地で、火がぼうぼう。

もうここに住んで3年目だから、驚きゃしないわ。
夏が終わって、伸びに伸びた空き地の雑草をいっせいに燃やすの。そう、野焼き。

最初は、

うちに飛び火でもしたら、どーすんのよ!

って思ったものだけれど、
よく考えりゃ、塀も家も煉瓦製だから、燃えるはずはないのよね。

このぴらぽ行事を眺めて、若草山の山焼き風情を感じられれば
もうあなたも、ぴらぽの達人。


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# by hi-sukesan | 2006-04-22 01:51 | ブラジルだぁ*2003~2006

福建炒飯としっぽ

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昨日のお昼ごはんのあんかけチャーハン。
中国の福建省のお料理らしくて、福建炒飯と言うのだそう。

これは昔、大阪駅構内にあった中華料理屋さんの名物メニューでしたの。
駅構内のレストランのわりには、本格的な中国料理が楽しめて、大繁盛していたのに、
わたくしが日本のそこいら中をドサしている間になくなってしまった。

今はお寿司で生きてる実感を味わってるけど、
昔はチャーハンで諸行無常を感じたもんだわ。
食べものって偉大ね。

味もうろ覚えだから、適当な作り方でひと勝負ぅ-

・炒飯ー塩こしょう、ウェイパー、しょうゆ、にんにくできちんとした味つけ
・あんー鶏がらスープ、しょうゆ、日本酒、しょうがでほんのりとした優しい味つけ

こりゃあなた、なかなかイケますわよ。


んで、問題の、ぴらぽ謝ーさんチーム、
みなうち揃って全快のよう。

おエライさんのピラポ最後の夜ということでもあり、昨夜は
わが町の隠れた名物料理を食べにゆきましたの。

でも、いくらい快気祝いだからと言って、
いきなり

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こんなもの食べるの、どうかと思うわ。

しっぽっていうのが、また微妙な位置だもの。
今日一日、お出かけせずにじっとしてましょ。


クルマで長旅の帰途につくおエライさん、道中ご無事で。。
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# by hi-sukesan | 2006-04-20 20:05 | ブラジルだぁ*2003~2006

全滅だぁ。と、しめじのスープパスタ。

すわっ、おエライさん杏仁に倒れるか?!

と、気を揉んでいたら、何のことはない、

わたくしも、オットも、
そして、(ここんとこが大事)杏仁を食べていない、
隣の若主人まで体調不良になってしまったわ。全滅よ。

揃いも揃って、しゃーさんよ。

みなで、揃って食べたものと言えば、
レストランで食べた、血のしたたるステーキしか思い浮かばないんだけど、
そんなもので謝ーさんになるものかしら。
おエライさんはともかく、
ブラジルの水道水飲み込んでも平気なこのわたくしまで?

なんだか自信を失ってしまったわ。
腸が丈夫なのだけが取り柄だったから。

そんなこんなだから、ごはん作る気も失せて
昨日の朝ごはんは、堂々の、

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永谷園の鮭茶漬け。

妙にココロにしみて、涙が出そうだった。
なにせ自信喪失してっからさ。


そいで今日の朝は少し復活したので、
しめじのスープパスタ。

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しめじを炒めて、コンソメスープを注ぎ、
胡椒、醤油、日本酒少々で調味。仕上げににんにくパウダーをふって出来上がり。

あーーうめーー。

って、こんなもの朝から食べてるくらいだから、
もう大丈夫なんですけどね。へへへ。



永谷園に斜ーさんに料理ブログ。ちと無理あるけれど、
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# by hi-sukesan | 2006-04-19 20:19 | ブラジルだぁ*2003~2006

青息吐息の杏仁豆腐

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昨日、わが家で昼食をとられたおエライさまのために、
またまた中華思想でいっぱいくわす作戦に出てみたの。

杏仁豆腐。

もちろん杏仁霜(杏の種の核を粉にしたもの)など手元にも足元にもないので、
アーモンドエッセンスで代用。
2時間くらい冷やして、まぁ~ったりの杏仁豆腐に仕上がったわ。

でも、その夜、
おエライさま、体調不良で、飲み会もそこそこに、部屋にひき上げられた。

「会社の冷蔵庫にあった水を飲んだのがいけなかったのかなぁ」
って仰ってたけど、

ごめんなさい。
賞味期限爆切れの「アーモンドエッセンス」が原因だったかも?

でも、使ったのは、ほんの少量だもの、
違うわよね、きっと違うわ。違うはず。


そうそう、いつぞやの日記で、
白味噌がわが町でも売り出されたことを書いたの、覚えているかしら。
あの,マスタードに挟まれても威風堂々としていた白味噌よ。
スーパーコルデイロの商品革命は
これだけではおさまらなかったみたいで、

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つい先日、インスタント味噌汁(白味噌)発売。

白味噌が、未だにひとつも売れていないとゆーのに、
いったいどういう考えがあって、こんなの置くことにしたのかしら。

この(株)サクラ醤油謹製の
「Sopa Missoshiru」(Sopa-汁-と味噌汁の汁が重なってるところがお茶目)

浮き実が「玉ねぎ、ねぎ、人参、とうもろこし
ってのも粋だけど、

一番の魅力は、
「Sabor Frango」-だしが鶏がらなところ。

飲んでみたけど、違和感なくて、美味しかったわ。
今度、ウェイパーだしで味噌汁作ってみようかしら。
ラー油たらして気合の味噌汁。

あ、おエライさまには出さないようにしなくちゃ。
また寝込まれても大変だし。


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# by hi-sukesan | 2006-04-18 20:06 | ブラジルだぁ*2003~2006

接待週間につき、いつぞやの餃子を。


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この週末は、接待業務中につき、
昼から飲酒で、もちろんメシも作らず、
たいそう極楽とんぼなわたくし。

おエライさまに気を遣うくらい、何の造作もないことよ。ふふん。

だけど、せっかく料理ブログの看板上げたんだから、
先週載せそびれた餃子のことなど書いとこうかしら。

うちの餃子は、ニラ大量がお約束。


。。って書いてて思い出したんだけど、奥さま、


ブラジル人はニラが嫌い



って、知ってました?

そいで、
ニラ大好きなのは、




銀バエ


ってこともご存知だったかしら?

以前から、ニラ切るときは窓閉めて、が鉄則だったのよ。
でも新調したばかりの全窓網戸を
どうやってかいくぐって入ってくるのかしら?
甘ものに群がる蟻、酒に群がるひー、ってくらい
本能に忠実なのよね、銀バエ。
頭が下がるわぁ。

で、うちの餃子の味付けは、
塩こしょう、日本酒、醤油にゴマ油、しょうがにんにくに
隠し味の砂糖とウェイパーで決まり!なの。

餃子は、それぞれの家庭に持ち味があるから楽しいわね。



そいで、週末の接待娯楽。

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わが町にサーカスが!

ネットなし、命綱なしの空中演技
トラにライオンがすぐ目の前

こんな手に汗握るサーカス見物が、なんと360円!

サルティンバンコ(古いな)が1万円?
ボラれてやしないか、日本のひとよ。

でも、よく考えりゃ、
自分のすぐ頭上を舞う空中ブランコに、
大雑把な檻から脱走のスキを窺うトラとライオン、、

見てるこっちが命がけじゃん。

そのぶんお安くなってたのかしらね?


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# by hi-sukesan | 2006-04-17 21:44 | ブラジルだぁ*2003~2006

辣胡瓜と日曜小ネタ

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えーっと。
「辣白菜」をもじって「辣胡瓜」という名前にしてみましたが、
読み方、見当もつきませんの。

「らーきゅうり」。。。。

中国との摩擦にでも発展したらいけないので、
口に出しては言わないことにしましょーね。

わが田舎町でも、日本種のキュウリはよく手に入るので
漬物がわりに一番よく作って食べてるのがこの料理。

ま、料理というほどではございませんが、レシピをば。

・キュウリはたたいてもよし、一口大に切って隠し包丁入れてもよし、
 ワザのあるひとは蛇腹に切ってもよし。
 とにかく味が凍みやすいように切る。
 それに塩をふり、しばらく置いたあと、水で洗う。

・フライパンでゴマ油大さじ2を熱する(もわんと煙が立ちのぼるくらい)。
 これをキュウリに、じゅわっ!とまわしかける。

・千切りのしょうが、輪切り唐辛子を散らし、
 醤油 大さじ1
 砂糖 大さじ3
 りんご酢  大さじ3
 塩 少々
 を合わせたものをまわしかけて、混ぜ合わせる。

ぷぁぁ~、
今日もこれで冷たいビールどんどんゆわしてしまいましょう。
極楽極楽。


さて、日曜恒例の小ネタでございますが、
ご好評いただいております真知子巻きシリーズ(ってまだ1回だけだったわ)。

今回はベロ・オリゾンチの日本料理屋さんで遭遇した、
荒手のワザよ。

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土方掛けと命名。

タオル地が決め手なの。


 
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# by hi-sukesan | 2006-04-16 19:55 | ブラジルだぁ*2003~2006

ニラとあさりのチヂミとパスコア


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昨日の夜、ピラポにご到着のおエライさまを迎えて、
わが家でのおもてなしは、
ニラとあさりのチヂミ。
時差ぼけのおエライさまを、いっそうどこにいるのかわからなくさせる作戦よ。

チヂミのレシピは、

小麦粉 150g
玉子    1コ
だし汁  150cc
しょうゆ  大1
塩 少々
ニラと缶詰あさり

で、今回作ってみましたの。
これをゴマ油で焼きます。
ムチムチしていてわたしは好き。
ヤンニョム・ダレはジョン・キョンファさんのレシピで作っておりますので
そこんとこ四露四苦(ちょっと、わたくしの芸風に合わない四字熟語)


さて、昨日の聖金曜日(キリストさまが十字架にかけられた日)は
肉類を一切食べない日ということで、
めったやたらにウシやらブタやらを食していたわオット仏教徒。(趣味墓参り)

明日のパスコア(復活日)に向けて、オーヴォ・ヂ・パスコアを2個購入。
中身のおまけにムネ高鳴らせて、チョコレートをべりべり壊すわたくし
(クリスチャン。趣味飲酒)はオットのこと何も責められないけどね。

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わたくしの顔が隠れるほどのこの玉子型チョコは
これでもちょいと小さめの230グラム。

わが町に売っている最高峰のチョコは800グラム。
今日スーパーで、この特大3個買っていたおっさん、
あんた間違いなくそれ自分でぜんぶ食べるはず。
その腹見れば一目瞭然。

今回買ったのは、地元ミナスジェライス州の2大フッチボール・チーミ(サッカーチーム)、
クルゼイロとアトレチコ・ミネイロのチョコレート。
クルゼイロは、かのホナウド(大五郎ロナウドね)も所属していたチームで、
わたしたちがブラジルに来た年、ブラジル選手権でも優勝したのよ。

そのとき、まだここに来たばかりで、事情に疎かったわたくしは、
オモテで鳴り響く爆竹の音に、おうちの中で小さくなっていたっけ。
そうとわかっていれば、一緒になって騒いだのに。
今となっては残念だわ。

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チョコに手ぇ突っ込んで取り出しました。
んで、このチョコどうしましょ?


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# by hi-sukesan | 2006-04-15 23:06 | ブラジルだぁ*2003~2006

中華蒸しパンと業務始まり

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昨日のお昼ごはんのために作った
「中華蒸しパンに焼豚をはさんだもの」(みかさんレシピのこれ、イケます。)
を今日の朝も食べとります。

いやもう、
「パン作って残ったやつは冷凍ね♪」なんて、
すて奥(素敵な奥さんの略)よろしくやろうと思っていたら、

冷凍庫からこれでもかってほど、
いつ作ったかわからないパンがまけ出てきちゃってさ。

あーたこれでは、すて奥どころか、
冷凍庫の在庫管理もままならないボケ奥さま。
これが仕事なら、とっくに会社ツブれてるわよ。
だから正念入れて、残さないよう消費しているの。

正念と言えば、今日からいよいよ正念場の日々が始まるの。

わたくし、ふだんは、主婦とは言え、プレ吉がいるおかげで、
「ごはん作る」ことしか考えなくていい、のんきな身の上。
でも年に何度かは、大切な業務をしなくてはならない時があるの。
そう、駐在員のツマ業務よ。

今日からまた、日本からおエライさんが来ピラ。
今回は、心強い相棒のマンゴ部長が帰国中でいないので
わたくしひとりがホステス業務。
(それにしても老けてるわ、このホステス。)

精一杯のおもてなしさせていただきます、、

って言いながら、よく考えてみれば、
いつも一番サケ飲んで、ご機嫌さんでいるのは、このわたくし。

社長さんが前に、

「わたしはここに慰問に来てます

って仰ったのも、そういう含みがあったからなのかしら。
気をつけなくちゃ。

今日は社宅の庭の朝もやがすごくきれいだったので
お写真を。
中央のでっかい木がマンゴの木ざます。

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# by hi-sukesan | 2006-04-14 20:23 | ブラジルだぁ*2003~2006

カルボナーラとコロッケと。。

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昨日のお昼ごはん。カルボナーラ と ベティハーバー(ビーツ)のサラダ。


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昨日の晩ごはん。コロッケ。

さてここで、料理ブログらしく(笑)
<コロッケ・ワンポイント・アドバイス>。
ふつうレシピの、塩、胡椒味付けだけのコロッケは
どうも今ひとつ自分にぴったしこないという方に。

〇挽肉はみりん適量で炒める
〇玉ねぎは茶色になるまでしっかり炒める

甘みとコクがプラスされ、ばっちし美味しいコロッケができあがること間違いなしよ。

これ、以前広島にいた時、よく通っていた近所の飲み屋のおばあちゃん(70才、
名はわたくしと同じくひろこさん)に教わったの。
ひたすらここに通ってくれたあんただから教えてあげるって。

話は逸れるけど、オットはだから、わたしの飲み屋好きにも理解を示すべきなのよ。
こんな美味しいコロッケが食べられるのもみな、あのおばあちゃんのおかげなんだから。

。。って、このへんの論理、あってるわよね?
正当化しているような気がしないでもないけど、ま、いいや。
いや、ちょっと昨日そうゆう話になったもんだから。

<カルボナーラ・ワンポイント・アドバイス>は、前にも書いたけど、
玉子は生クリームじゃなくて、牛乳でのばすのがグー。
そしたら炒り玉子カルボナーラになることもないし、くどい味にもならないの。
オススメでございますよ。


さて、また話は、トイレに戻っちゃって恐縮でございます。
この前泊まったベロ・オリゾンチのホテルのトイレとシャワールーム。

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サンパウロだとかリオだとかの超高級ホテルのことはわからないけれど、
高級ホテルクラスでも、たいていは浴槽がないのがフツウ。

シャワーだけじゃ、どうも物足りないのが日本人ってもんよね。
でも、こればかりはしょうがないわ。

そして、→のゴミ箱です、みなさま。
ブラジルに来られたら、使用後の紙はすべてここへ、がブラジルの常識ですのよ。
これも日本人として、最初はまー!だったんだけど、
慣れればなんということはありませんの。
(不思議と香りませんし。)

人間って、自分が思うほどヤワな生き物じゃないのでございますね。


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# by hi-sukesan | 2006-04-13 19:50 | ブラジルだぁ*2003~2006

ところ変われば、オニオングラタンスープ

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そうなのでございます。
これが、オーロ・プレットのミナス料理の店で食べた
オニオングラタンスープでございますの。

渡仏するたんびに、「あんたまたこれ?」と自分でも呆れるほど
オニオングラタンスープ(長いので以降オニグラと略)を注文、
今やいっぱしのオニグラ評論家と化したわたくしも、
これには驚きましたわ。

でもねでもね、これ、
むちゃくちゃ美味いの。

玉ねぎを炒めに炒め、オニオンスープを作り、
そこに焼いたバゲットを入れ、チーズをのっけてオーブンでこんがり、
ってのがオニグラの王道だけど、
これは、オニオンスープがあっさりとしたコーンスープなの。

玉ねぎを、とてもこげ茶になるまで炒めてはいられまへん!
っていう思惑がほのかに見てとれる玉ねぎの炒め具合なんだけど、
これがまたこのスープに合うのね。
王道オニグラに比べ手軽に美味しくできそうなミナスふうオニグラ、
またおうちでも作ってみることにいたしましょ。


あ、そうそう。
今回のお出かけで思いを新たにしたんだけど、

なんでブラジルのドライブイン(通称POST)のトイレには
トイレットペーパーと、洗った手を拭くペーパーは完備しているのに、

便座

がないのかしら。

これブラジルに来てからずっと疑問なの。
実はPOSTだけじゃなくて、
わが町ではBARのトイレもこんなふうなんだけど、

毎回、中腰4千年の歴史だから、つらくてつらくて。。。


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# by hi-sukesan | 2006-04-12 20:45 | Ouro preto

オーロ・プレットにて。

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昨日の晩ごはんはひさしぶりにカレー。
揚げた茄子やら、ベロで買ったアスパラ(うめー)、半熟玉子をのっけてみました。



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さてさて、オーロ・プレット紀行。
知識を仕込んでも、ものの5分も経たぬうちに、アタマをスルーしてしまう
特異体質のわたくしなので、ここはひとつ「地球の歩き方」を頼りに、と、、

<金の採掘により繁栄したコロニアル都市の一つで、
17世紀末に築かれた。山間部に広がっているこの町は、
石畳の坂道やバロック様式の教会など、町並み全体が見どころになっている>

たしかに石畳の坂道ばかりなの。

ここじゃぁ、とても自転車で買い物には行けないわよねぇと
生活レベルで納得するわたくし。

たしかに教会が多いの。

ひーちゃん、どこから寺参り始める?と
相変わらずの回線障害を抱えて、観光に意欲を示すオット。

本当に、今まで行ったことのあるブラジルの町とは
趣が違う、絵になる町なのよ。
窓枠だって壁の色だって、すごくおしゃれだし。

でも、これってこれって、、、、



オット 「ここ、なんかハウステンボスみたいやなぁ」



ああ、やっぱり。
今回も回線オットに教えられてしまいましたわ。
そうなの、どこもかしこもきれいに揃った町並み見れば、
悲しいかな、すぐにこういう反応を示してしまうのよ。
歴史の重みもクソもないの。
(ごめんね、オーロ・プレットちゃん。。)


だから、この夫婦は、

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「このおっさんは、まだ朝の10時半だとゆうのに。。。」

とか、

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「あの飲み物はなんや!
泥水?(オット) ワカメエキス?(ツマ)」

とか、
半径1メートル以内の、ナロウなことにしか感動できないのね、きっと。

でも、つくづくおんなじレベルでもの考えられる夫婦でよかったわ。
片方だけがこれじゃ、たぶん、
「めおとぜんざい」なんて言ってられないもの。
ほんと観光した甲斐ありました。とほほ。


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# by hi-sukesan | 2006-04-11 20:27 | Ouro preto

ベロにて食べたものダイジェスト。


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ベロ・オリゾンチでは
高級イタリアンを食べに行ってきたの。
さすがピラポと違って、内装が風呂屋じゃなかったから、緊張しちゃった。
風呂屋でないと落ち着けないなんて、妙なクセがついたものね。

覚えているひともいるかもしれないけれど、
実は前回、初めてここに来たとき、
カードをホテルに置いてきちゃって、
オットがそれを取りに戻る間、
わたくし、人質として捨ておかれたの。
ひとり寂~しく、オットの帰りを待っていたわ。

でも、ひとり寂~しく待ってた割には、
ピアノ弾きのおやじと話が弾み、
おやじのCDまで買ってしまっていたんだけれど、
お金なくて店出られないっていうのに、
いったいこれはどういうことなのかしら? 自分でもやってることがワケわかめよ。

今回は支払い態勢には万全を期して
ふだんはお目にかかれないトスカーナワインなどを飲み、
お料理に舌鼓をうって、とても楽しく美味しい時間を過ごしたんだけど、

問題は「サーモンのカルパッチョ」。

ここのお店「ベッキオ・ソグーノ」のシェフは
スイスで修行してきた気鋭のシェフ (スイスってとこが粋ね)
らしいんだけど、
その気鋭ぶりが、このお皿に見てとれたわ。

真ん中のレモンに入ったソース、正真正銘の、



なめたけ



驚いたわぁ。
こんなところで会うとはユメにも思わなかった。

あ、そういえば、わが町の気鋭の風呂屋イタリアンシェフも
前菜に、って 奈良漬け出してきたこと、あったっけ。

ブラジルのイタリア料理のシェフは
珍味もんの霊かなんかにとり付かれているのかしら。
心配だわ。


そして、ベロ・オリゾンチでの楽しみはやっぱり和食を食べること。
サンパウロに較べたら、日本料理屋さんは、ほんの数えるほどしかないけれど、
なんたって、わが町には、「ほぼゼロ」(「まったくゼロでない理由はまたいずれ)だもの、
期待に胸ふくらませるのも仕方がないってもんよ。

さあて、お寿司もよいし、
あ、他人様の揚げてくださった天ぷらもたまらないわね。
うん。それにしよ。

けど、「海老天ぷら」ってのは、ものすごぉくお高いの。
だから、普通の「天ぷら盛り合わせ」っつーのにしときましょ。

んで、
34へアル、1700円の天ぷら、
来ました来ました。



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こりゃもう、お得感いーーっぱいでらぶ♪ (でぶ、じゃないわよ)
ってなもんでしょ。
お海老様、6匹、おっ立ってらっしゃるし。

それにしてもフツウ盛りでこれ。
海老天ぷらってわざわざ銘打ってるシロモノは
海老が乱立して、ニューヨークの摩天楼のように?
ああ、見たいけどコワイわぁ。

  
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# by hi-sukesan | 2006-04-11 01:27 | ブラジルだぁ*2003~2006

帰ってきました。

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ベロ・オリゾンチより先ほど帰ってまいりましたの。
行く前の日記で、道中のことを大ゲサに書いてしまったから、みなさま、
「ひーすけ、あいつはひょっとしたらひょっとして?」
などと、期待を 心配をしてくださっていたのではないかしら。

んで、その道中のことなんですけど、
とりあえずご報告。

例の落ちてしまったふたつの橋は、

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そいで、問題の道の穴ぼこは、
どんどんばんばんの大盤振る舞い、
そりゃもう思いっきり開いておりまして、

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。。状態でございましたの。

ほんと疲れた疲れた。
(あ、オットが、でしたわね。あいすみません)


今回、ベロからさらに車で1時間ほど行ったところにある、
オーロ・プレットの町を観光したり、
そこでミナスの名物料理「鶏とオクラの煮込み)を食べたり、
けっこう観光気分で楽しんできたので、
また明日の日記にでも書かせていただきますわね。
レスもまた明日に。
みなさま、いつもありがとう。
(今回教会めぐりで、ココロ洗われておりますわたくし)
# by hi-sukesan | 2006-04-10 09:30 | Ouro preto

中華2品で冷蔵庫もすっきり。

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ちょっくら州都ベロ・オリゾンチへお出かけするので
冷凍庫に温存してあった(なんかヘンな言い方かしら)エビとイカも
惜しげもなく使ったの。
なんてよい気持ちなんでしょ。

魚介の八宝菜。それに牛フィレ肉とパプリカの味噌炒め。

八宝菜は冷蔵庫のハンパ野菜を使い切るのに、とてもいいお料理よね。
作るのもとても簡単だし。
椎茸フェチのわたくしは、八宝菜でも椎茸がはずせないんだけど、
干し椎茸でも美味しくできるから嬉しいわ。

というのも、椎茸が手に入らないとき、
干し椎茸で天ぷらしたら、ひじょーに美味しくなかったの。
干し椎茸天ぷらは煮てから揚げないとダメ。
ブラジル生活豆知識ね。

さあて。
それではミナス・ジェライス州の州都で、
大都会の(ブラジル第3の都市。名古屋みたいなもん?)
ベロ・オリゾンチへお出かけ。
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あ、この町には片道クルマで4時間ほどかかるんだけど、
この道が、いやま、冗談でなく命がけの道なのよ。

雨季が終わった今は、適当なアスファルト工事のおかげで
穴(Braco)がわんさかあいてるの。
ひどいところでは1m級がぼこぼこ。

歩くほうが早いんじゃない?ってな難所もいくつかあって、
木炭積んだトラックとか、ひっくり返っちゃってるし。
いくらなんでも、あんなのの下敷きになって
ぴょんきちガエルみたいにだけはなりたくないものよね。

それと、途中で小さな川に橋がかかってるんだけど、
これがなんとまぁ、奥さま、
大雨のせいで何ヶ月か前に落っこっちゃって。

それはいいんだけど(よくない)、
その迂回路になってる道の途中にかかってる橋も

わたしたちが通った30分後に落っこちちゃって。

カーニバル休暇のときの話だったわ。
道がとても混雑していて、橋は一方通行規制、
今まさにわたしたちのクルマが橋の手前で止められようとした時、
運転手のアパカチさんが
「飛行機に間に合わないんだ。行かせてくれっ」
って、大ウソでっちあげてくれなかったら、
ひょっとしたら、わたしたちは川に落っこちて。。。

幸いこのとき、事故に巻き込まれたひとはいなかったみたいだけど、
人間って、今生きてるってことに本当に感謝しなくちゃいけないわね。

命あってのモノダネ。
でなきゃ、お寿司だって食べられないのよ。
。。。。。あ、わたしの生きてる実感って、今、これだけなの。おほほ。


無事に帰れるか占いクリック。苦笑。
    ↓
e0028810_040069.gif人気ブログランキング、今何位かしら?
# by hi-sukesan | 2006-04-07 20:49 | ブラジルだぁ*2003~2006

ダブルクリーム・シュー

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またまたロマンに乙女なシュークリーム作ってみましたの。
カスタードと生クリーム、それにいちごの豪華版。

そういえば、幼少の頃、
シュークリームと言えば「ヒロタ」しかなくて、
その「ヒロタ」から、「カスタードとフレッシュクリーム」ってのが出たときには
とにかく感激したものだったわ。
母の後ろに潜んで、
「あれにしてくれ、あれを買ってくれ」とひたすら念力を送ったものだった。

ああ、そのわたしが、今、その思い出深き、シュー・ダブルクリームを

ブラジルで、

オーブンの温度設定の苦悩に身をやつしながら (3・28参照)

作っているなんて。

200℃で15分、そのあと170℃で10分、、、って、

何度も言うけど、
温度は、高いか低いかで書いてほしいの。(涙目)

これからわたくし、どこに行くのかしら。
流れに流れる椰子の実の気分って、きっとこういうこと言うのね。


今週末はお出かけするし、
最近あまり外出してないから、ネタどんづまり。
でもPCのドキュメント探ってたら、こんな写真が。

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これ、何気なく撮ったんだろうけど、
何でこんな写真が?って自分で思っちゃった。

お徳用基本食料品パック(25ヘアルですって。ちょうど1000円。まあ、お安い!)

なんだかいろいろ入ってるんだけど、主たる位置を占めているのは、

コメ 5キロ
豆  5キロ

んで、

砂糖 5キロ

主食と砂糖が同列なところがブラジルの魅力なのよ、奥さん。

これを、おかしいと思わなくなったら、日本人としてもうおしまい。ああ。



お料理に南米、2足のわらじにチャレンジ。
行き倒れ 共倒れにならないようにやってみるわ。
みなさまどうぞポチっと、おひとつ。
    ↓
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# by hi-sukesan | 2006-04-06 22:34 | ブラジルだぁ*2003~2006

黒の話。

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とうとう、この女、どこかアタマのタガがはずれてしまったのではないのかしら?
と思わせるにふさわしい今日の朝ごはん。 (朝お歯黒)

在庫の「イカ墨パスタソース」が賞味期限切れ(3ヶ月)だったので
そりゃすぐにでも食べにゃならん、とオットがキビしく言うのよ。
実はあたし、「こうなりゃ半年以上ねかせて堂々とゴミ箱に。。」
なんてひそかに画策してたんだけど、
ちっ。

しかし、毒を食らわば皿まで、と、
冷凍庫にあった、以前イカを解体したときに取っておいた「イカ墨」(いつのだか忘れた)を、
ちょっと混ぜ混ぜするのは忘れなかったわ。

今日の日記でしばらく更新がないようなら、
イカ墨にあたって、うんうん唸ってるに違いない、とお察しくださいね。
あ"ー。
貧乏性ってほんとにヤ。

あ、そうそう。
朝出勤してきたうちのぷれ吉が
「ひろぅこぅ、なーにそれ?いい匂いがするけど」
って言うもんだから、
鍋のフタあけて、真っ黒なソースを見せてあげたの。

「ひやぁぁぁ」

自分の呼び名がプレッタ(黒)なもんだから
叫び方にもいっそう熱が入っていたわ。
そりゃそうでしょ、こんな真っ黒な食べもの、ブラジルにはないものね。

それで「これ何で出来てるの?」って聞くから
わたしも返答に困って、(イカの墨なんてポルトガル語知ってるひといるのかしら)

ひ「えーっと、ルーラ(イカ)がぁ、驚いたときにぃ、ぷぅぅって吐き出す黒いモーリョ(液)
で出来てんのよ」

ぷ「え?ルーラってなに?」(ぷれ吉は地元出身。イカを見たことがない)

ひ「大統領よ、ブラジルの。」(ブラジルの大統領はlulaさんです。イカとおんなじ綴り)

ぷ「えええっ??!!」

ひ「ウソに決まってんでしょ」

ぷ「あーびっくりした。そうでしょうね。あんなヤツ食えないもん

朝からこんな会話してるふたりのいい年した女。
すばらしい友情が芽生えてると言うべきかしら。


さて、本日の1枚の写真。

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何屋さん?

ヒント。
この店、交差点のところにあって、
クリスマスの時には、町で一番と言えるほどの豪華イルミネーション。
ジングルベルも高らかに。


正解。
Funeraria。

通称、

棺おけ屋。

ブラジルっちゅうところは、
何をやっても陽気なんだな、と、
ブラジルに来て初めて教えてくれたのがこの店でしたの。
今でも好感は持ってる店だけど、
お世話になりたくはないわね。

今日もわたしのアタマにはジングルベル。
      ↓
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ランキング参加2ヶ月目。新分野にもチャレンジざんす。
# by hi-sukesan | 2006-04-06 01:24 | ブラジルだぁ*2003~2006

あなたはどの芸能人に似てる?チェック

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まずは昨日の晩ごはん。
ブタ冷しゃぶをひー家特製の胡麻ダレで。
(胡麻ダレレシピはレシピーしゃぶしゃぶのとこ見てね)

うーむ。
わたくしがブラジルに来て、本当に誇れるものは
肉の薄切りワザだけなのかも。。
きれいだわ~美しいわ~
(ほんとは顔の自慢もしたいのだけれど、ほら、いろいろと難儀だから。。)


そんで、今日は朝から大笑い。
だって、katiさんのサイトにおじゃましてたら
こんなサイトが紹介してあって。

「あなたはどの芸能人に似てるチェック」

やってみましたの、あたくしさっそく。

そしたらば、この3人さまが。。。
ふべんきょなのでひとりも知ってるひとはいないんだけれど、

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うーん。
わたくしここで、その雲行きの先をとーっても知りたくなったので、
ちょっとだけ目の焦点をずらして
再チャレンジしてみましたの。

そしたらば。。。。

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なーんとなく悪い予感はしてたんだけど
そうだったのねそうだったのね。
道理でわたくし、オカマにもてるはず。。。(まどかママ、元気かしら。)

katiさん、おもしろいサイト見つけてくれてありがとー。
みなさんもぜひチャレンジしてみてちょうだいね。
結果も報告してよ。


e0028810_040069.gif←今日も身をきったネタ。笑ったひと、クリック押しといてちょうだいよ。

                      
               
 ↓ 今日の日記はもひとつございます。
# by hi-sukesan | 2006-04-04 21:39 | ブラジルだぁ*2003~2006

ルッコラと白味噌と。。

そういえば、土曜日に、
例の、風呂屋イタリアンにまた行ってきましたの。

ええ、またもや真知子巻きワインの登場よ。(3月27日参照)
店のマダーミ(マダム)が精魂込めて巻いてたの。初めて知った。
できれば変化ワザも考え出していただいて、
またここのネタにさせていただきたいわ。

そいで食べたものなんだけど、
オットはお肉の焼いたの定食。
シュハスコには飽きたから、今度はブラジルのステーキ事情を探っているのよ。
わたしは、ここのおやじさん、
サンパウロのイタリアンにも負けないほどの腕前だと見込んでいて、
予想通り、焼き具合も申し分ない、とても美味しいステーキがでてきました。

わたくしは、ルッコラ入りのペンネ、っつーのをお願いしたんだけど、

豪快、

っていうより

自然の薫り溢れる

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お料理だったわ。

なんだか、ピラポーラを取り巻く風景のようで、
ああ、少し涙ぐみそうに。
(うれし涙じゃないけど)


ところで、スーパーにて、
白味噌発見。

今までこの町のスーパーで売られていた日本ものは

「醤油、アジシオ、味の素、ほんだし、ヤクルト」

の、黄金の5人組だったんだけど、
そこに白味噌が加わったわけよ。

けど、これ、いったい誰が買うのかしら?
今のところ、まだひとつも売れてないの、当然のような気もするけど。

そして、何よりブラジルスーパー店員の、
日本食品への理解度を再認識させられた商品配置。

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マスタードに囲まれて。。。。

あ、マスタードだと思わせて買わせる作戦なのね、きっと。


e0028810_040069.gif←なぜ赤味噌ではないのかえ?信州味噌の立場はどうなるのかえ?
# by hi-sukesan | 2006-04-04 01:20 | ブラジルだぁ*2003~2006

日曜小ネタ・その3

うひゃひゃぁ。
わたくし、ついにやってしまいましたわ。

こんなことは、ピラポはおろか、
ブラジルのBAR始まって以来の快挙でございましょ。(間違いなく誰もしません)

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BARへ たこ焼き、お持ち込み してみましたの。

以前より、お休みの日の昼間、
BARでぐだぐだ飲むたんびに、
「ああ、この空気、開放的な川沿いのBARで、冷たいビールをぐいぐいやりながら
食べるたこ焼きは、さぞ美味しかろぉなぁ」
と、オットが言っていたので、作ってみたのでございます。

ほんと美味しかった。
そして、気分も良かった。

え?こんな持ち込みして大丈夫なのかって?

ちなみに、隣に陣取っていた若い衆6人組は
コカコーラ1・5リットルボトルで、ゆっくりのんびりおしゃべり続行約2時間。
↑これ3,5ヘアル(約180円)ですからね。

持ち込みでもなんでも、
わたくしたち夫婦は、たこ焼きをアテに、
ビール3本、カンパリトニック1杯づつ、しめて15へアル(約750円)。
上お得意さまなのよ。

BARのおやじだって、何も文句なんぞ言やぁしません。

それどころか、

「その食べものには、皿とフォークがいるんじゃないのか」 とか、
「ピメンタソース、好きだろ、ここに置いとくよ」 とか、

親切に申し出ていただいて、至れり尽くせり。

ああ、小ネタというより、
今日はなんとも気分よく酔っぱらって
書かせていただいてる日記でございますの。

こっちは月曜日で出勤なんだよっ、なんて
日本のみなさま、どうぞ怒らないでくださいね。

あーー、それにしても、ビール、んまいわぁっ。

e0028810_040069.gif←クリックも酔った勢いで押しといて。。って、みなさんはシラフですのよね。すびばせん。
# by hi-sukesan | 2006-04-03 02:47 | ブラジルだぁ*2003~2006

フェイラ(市場)

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近ごろ、お菓子ばかり焼いてる気がしますの。
なんかわたし、乙女に戻りたい病なのかしら。
お菓子作りが現実逃避?
ここはロンドン、
ロンドンなのよぉぉぉ。
(文明恋し)


さて、

土曜日は買い出しの日。
日本にいたころは、毎日スーパーに行って、お買い物するのが楽しみだったので、
まとめ買いなんて考えたこともなかったけど、
こっちではそうはいかないの。
スーパーは遠いし、
ぷれ吉は洗剤好きだし。(重いのよ、床磨き用やら拭き掃除用やら)

それと、土曜日の午前といえば、
フェイラ(市場)の立つ日。
フェイラと言えば、野外にテントが連なる形式がフツウなんだけど、
わたしの町には、きちんとしたフェイラ用の建物があるの。

入り口付近はこんな感じ。
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入ったらいきなり、おばさん、あくびしてっけど
ユルしてやってね。

正面には、だーーーっと野菜やチーズやスパイスを売る台が並んでます。
業者さんだけじゃなくて、自分のうちで育てた野菜なんかを
家族総出で売っている店もあり、とてもアットホームな雰囲気。
なかなか新鮮な野菜が揃うのよ。(種類は少ないけど)

あ?
この写真見て、すでに
「なんだか、わたし入っていけない~」
なんて思ったひと、いるんじゃないかしら?
アットホームというより
混沌としていて、確かに地元ブラジル人にまみれるって感じがするもんね。

でもここでビビってちゃ、用は足せない。

問題なのは、入って右側にずらりと並ぶ、

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お肉屋さんよ。

ぶらさがっているでしょ。
ウシだのブタだのが大雑把に。

ここで店のおじさんとポルトガル語でわたりあって
フツウのお肉屋さんやスーパーには売ってない肉を買うのが
ピラポ・フェイラのお買い物の醍醐味なのよ。

あ、そうそう。
鶏肉屋さんはここの中にはないの。

とゆーか、死んだ鳥は売ってないの。

外で生きたニワトリさんが、カゴの中でコッコと鳴いていて、
生きたまま買って、
足つかんで持って帰るのが、ツウってもんなのよ。

でも、さすがのわたくしも
これだけはちょっとダメ。
生きたニワトリひっ掴むなんて
乙女のすることじゃぁないものね。

(ゴキブリ踏み潰すあんたがっ?! オット談)


e0028810_040069.gif←おやま!! 。。って、すこし姑息なクリックお願い。
# by hi-sukesan | 2006-04-02 01:45 | ブラジルだぁ*2003~2006

信号機の不思議

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最近、この田舎町にもイチゴがちょくちょく入荷するようになって
そのまま食べるのもよいけれど、
やっぱりお菓子にすると楽しいわよねぇ、、なんて、
昨日は「苺のタルトレット」作ってみたんだけれど。

余ったタルトの生地は、日本で買ってきたクッキー型で抜いて
サブレにしてみましょ。

あーらまぁ、なんて可愛いわんすけちゃん♪

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クッキー型、

トナカイ

なんですけど。。。

だいたい気温34℃の台所で、
バターっ気の多いサブレ生地なんざ扱った日にゃ、すぐにとろとろになるから
トナカイのツノなんちゅう細かいものを作ろうたって、
土台無理な話だっつーの。
ああ、またツメの甘さをさらけ出してしまったわ。

でもま、いっか。可愛いくできりゃ何でもね。


んで。

今日、自転車に乗って、町までお買い物に出かけたんだけれど、
前にも書いた、
わが町に初めて出来た、たったひとつの、

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信号機。

この写真よく見てね。
日本と何かが違うでしょ。

日本は交差点の向こうっ側にある信号機を見ることになるわけだけど、
ブラジル(とゆーか、この町だけか、ひょっとして)では
交差点の手前の信号を見なくてはならないの。

何が困るって、すごく高い位置にあるから、
ほぼ真下の位置に停まっていると、運転手のひとは
信号が赤から青に変わるのがわからないのよ。

かく言うわたくしは今日、
自転車に乗っていて、つい日本にいるときのクセで、この信号を見落としちゃって、
渡ったら、いきなり目の前に
裏むけの信号機があるんだもん。
びっくりしちゃったわ。

どう考えても、合理的のゴの字もないような
信号機の据え付け方だと思うんだけど、
市当局はどういうふうに考えているのか、
ゆっくり聞いてみたいもんだわね。

e0028810_040069.gif←あらま!
# by hi-sukesan | 2006-04-01 01:28 | ブラジルだぁ*2003~2006

ナゾのおやじ

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相変わらず、毎日悩んでるわりには、
ごはんのおかずがぱっとしませんの、ブタキムチ。

都会のどこかでいつか買ったキムチは近頃、冷蔵庫奥から発見されて、
これがなんとまー、あなた、
賞味期限切れ2ヶ月。

賞味期限なんて言葉、ブラジルに来てからすっかりアタマの中から消え失せましたの。
ちょっと酢ゆくなったくらいが豚キムチには美味しいもんなの。
、、なんて言って、堂々と料理してるけど(炒めすぎないように、とか)
また腹こわすんじゃないでしょーね、わたし。(自問)


ところでセントロ(町の中心部)で帰るバス待ってたんだけど、

このバス停にはいつも、ポンテケージョやビスコイト(biscoito。ビスケットやクッキーの
ことね)を売っているおじさんがいて、
(こういうの売っているおやじのこと、biscoiteiroって呼ぶんだけど、
日本語で言うとビスケット屋さんって感じかしらね。ちと可愛いすぎる気もするけど)

そのおやじが、どうも。。

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なのよ。

バス停にやってきたひとつかまえては、何かを囁いてんの。
みんなに、ってワケではないの。
それで、こそこそ何かをを手渡して、お金受け取って。。

って、おっさんひょっとして

クス、クス、くす、、クスリの売人ーーっ?!  (クスリったってハラ痛のじゃないわよ)

そう考えたら、すごくどきどきしてきて、
帰ったらオットに告げ口、じゃなかった、密告しなくちゃ、なんて思ったんだけど
しばらくしてそのナゾは解けたわ。

バスの安切符、売ってたの。

それならそれで、みんなに堂々と声かけて売ればいいのにさぁ、
なんで思わせぶりな売り方するのかしら。
まったくひとの耳元で囁かないでほしいわ。

e0028810_1322983.gif←わたし、今まで耳元で囁かれた言葉って、ロクなもんがないのよ。オットなんかさ。。。。
# by hi-sukesan | 2006-03-31 01:54 | ブラジルだぁ*2003~2006

日本の食べもの、ポルファボール(プリーズ)~

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今日は朝から何やらお庭で、会社のひとたちやメイドさんたちがバタバタしている中、
わたしは、ひとりゆっくりウインナーパンを焼いてたの。
ふと外見たら、運転手のアバカチさんがうちのレモンをもぎ取って。。
。。って、あんた、いったい何してるのよ?まったく油断もスキもあったもんじゃないわ。

このアバカチさんは、長い間会社で運転手をやっている、とても頼もしいおじさん。
アバカチはポルトガル語で「アボガド」のことで、小さいころからアボガドばかり食べてた
もんだから、こう呼ばれるようになったらしいわ。
昔、クルマの窓ガラスが割れてしまったときに、
自分のレントゲン写真を貼り付けておいたというお茶目なところもあるのよ。

そうそう、
このウインナーは、日本から持ってきたものなんだけど、
(どうもブラジルのウインナーは、塩気強いし、皮がぱりっとしていないので苦手なの)

ここで、隣のマンゴ部長も日本に一時帰国中のことだし、
日本から持ってきたい、持ってきてもらいたい食品っていうの、書いとこぉーっと。
(マンゴ、頼むわね。笑。)

○米(ブラジルで作ってるコシヒカリもなかなか悪くはないけど、日本のお米には
    とてもかなわないわ)
○明太子(日本人なら炊きたてごはんに明太子で決まりでしょ?)
○スープ付き生ラーメン(美味しいラーメンは、サンパウロに行ったって食べられないもの)
○銀ダラなどの魚の味噌漬け(サカナがねぇ、ないからねぇ)

番外 ○筋子(北海道出身のマンゴ部長が持ってかえってきて感動もの)
    ○オロナミンC(マンゴ家が出張者に頼んだ大ワザ中の大ワザ)
    ○仁丹(うちのオット、仁丹おやじで有名なのよ)

反対に言えば、海外に住んでいるひとのところに遊びにいくとき、
これらのもの持ってけば、喜ばれること間違いなしよ。(仁丹はダメよ、たぶん)

とにかくブラジルは暑いし、日本から遠いし、
持ってかえってくるのもひと苦労なんだけど、
飢えたココロに、日本の食べものはしんみり染みわたるの。


e0028810_1322983.gif←ほんとは持ってきちゃいけないものも持ってきちゃうけど、それはここでは書けないわ。
# by hi-sukesan | 2006-03-30 01:14 | ブラジルだぁ*2003~2006

エビグラタンと。。。

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昨日はエビグラタン。
わたし、昔からこれだけはユズれないってのがあって
クリームグラタンといえばエビ!なのよ。
チキンはヤなの。

もう少し、主義主張とか信念とかで、ユズれないってものがないのかしら、この女。
小者よねぇ。

んで、このホワイトソースにも
自分なりの黄金の比率ってのがあって、
昔っから、

バター 大さじ1、5
小麦粉 大さじ2、5
牛乳  400cc
に、塩とコンソメ少々

と決めてるの。


ところで、先日(といってもだいぶん前のことなんだけど)、
州都ベロ・オリゾンチに社用で行く会社のひとに
PCの「ウイルスバスター」を買ってきてもらったの。
(もちろんわが町には1個たりとも売ってないからよ)

そのときの領収書がなぜか昨日手元に。。。

ええもう、前から思ってたんだけど、

昔、おエライひとのお宅に、お歳暮だかを贈った時に頂戴した、
令夫人の達筆流麗なるお礼のお葉書に匹敵するくらいの、

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これを書いたひとが、特別なクセ字というわけではないと思うわ。
たまに何かを教えてもらうときに、ぷれ吉が書く文字もこんなんだもの。

灰色の線で隠した(名前がわかっちゃうので一応)下の段、
うちの住所の一部なんだけど、すべて読めたひとは偉いわ。

でも、この象形文字読めたひとって、
日本語のほうはどうなってるのか、かえって心配。


e0028810_1322983.gif←この前、殺された近所のおじいさん、「ピラポのマイケルジャクソンだった」って話もあって。小さな町のウワサってこわいわね。
# by hi-sukesan | 2006-03-29 01:27 | ブラジルだぁ*2003~2006

手羽塩焼き

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昨日、「フランゴ・ミナス」っていう、わが町では一番働き者の鳥肉屋さんで
(この店、どう考えても定休日がない。ブラジル人経営とは思えない)
立派な手羽肉を買ったので、
シンプルに塩をぱらぱら、ガーリックパウダーをぱらぱら振って
オーブンで焼いたの。

あの、
塩は、
「瀬戸内手づくり姫ひじきの塩」
っていうの使ったんですけど、
この名前の意味、じぇんじぇんわっかりませんのですけど。

日本っていう国は、塩ひとつとっても複雑怪奇で、

塩は、ただの1種類これっきり!!(@わが町のスーパー)

っていう単純明快な国に住んでるわたしにはどうにもこうにもついてゆけない。
でも、この塩美味しかったけどね。

考えれば考えるほど、日本という国は親切な国。
または過保護な国というべきか。
そんな中で育ってきたわたくしだから、
こっちに来て困ったことはたくさんあるけれど、
昨日思いついたのはこれだったわ。

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オーブンの温度設定。

・高い

・中くらいに高い

・ふつう

・中くらいに低い

・低い

以上、5段階評価。
じゃなかった、5段階表示。きっぱり。

いまだに、わたし、
どの目盛りが何℃くらいなのか
把握できてませんの。
日本のお菓子なんかのレシピに書いてあるオーブン温度は
すべて
「高いか低いか」
に置き換えて、目盛りをセット。

でも、案外うまくいくものなのよ。
ちゃんとパンもシュークリームも焼けるんだもの。
わたし、これでまたひとつ
自分のカラを破ったような気がしましたわ。

e0028810_1322983.gif←おなかの具合が悪いので、今日はこれにて。ごめんちゃい。
# by hi-sukesan | 2006-03-28 01:15 | ブラジルだぁ*2003~2006

日曜小ネタ

いよいよ本日、隣のマンゴ部長が日本に一時帰国するので、
昨日は2家族でイタリアンを食べにいったの。

前にも書いた(3月14日の日記よ)、この町随一のホテルがけっこうな体たらくなので
実質的には、このイタリア料理屋さんが、
この町ではたった1軒、ちょっと小粋なレストランってことになるかしら。

でも、どう見ても、内装が

風呂屋

みたいなのよ。
写真撮ってくれば良かったけど、
小粋なレストランっていうのには致命的かしら?

そいでも
「ポルトガルワイン」なんておされな輸入ワインを飲めるのはここだけなの。
「青カビのチーズ」なんてハイカラなもん食べられるのもここだけなの。

でも頼んだこのワイン、
ガタイが大きすぎてワインクーラーに入らないからって

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みたいにすることないじゃん。
巻いてったおねえさんの真意がどこにあるのかよくわからないわ。


e0028810_1322983.gif←そろそろ「これが地域情報ブログなのか」ってお叱りがきそう。
# by hi-sukesan | 2006-03-27 04:27 | ブラジルだぁ*2003~2006

カイピリンニャが好き。

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今日の朝ごはん、ニラともやしの塩やきそば。
日本で売っているのは見たことあるんだけど、一度も食べたことのない塩やきそば。
適当に作ってみたけど(しょうが、にんにく、ごま油、ラー油なんかを使ってみた)、
わたしはけっこう気にいったわ。
オットは「味せーへん」って、ドロ大阪弁でつぶやいてたけど。
キミィ、それ言っちゃぁおしめーよ。べらんめぇ。

昨日はオットとふたりでお外食。
その後は、川沿いの、いつものBARにてのんびり。

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読めもしないポルトガル語の新聞が、
どこかのインテリア写真みたくワザとらしく置いてあるけど、
これは新聞売りの少年が、つぶらな目で購買を迫ったから買ったものなの。

あ、その前にはまた別の少年が、スパイスをすりつぶすでーっかい木製の容器を
売りにきたんだけど、それはさすがにお断り。
そしたら少年何て言ったと思う?
わたしたちのテーブルにあった、ピーナッツ売りから買ったピーナッツの残りを
「じゃ、それちょうだい」って、悪びれることなく言うの。

あげたわよ。仕方ない。。ほんと、子供にはツラく当たれないものだものね。

そういえばBARでは、お客さんにジュースをねだっている得体のしれない子供も
よく見かけるけど (店からコップもらってきて、お客さんにペットボトルからジュースを
入れてもらうのよ)、
わたし、働いてない子供にはツラク当たるわよ。
「ビールならあげる」って、言ってやった。

鬼よ。
オニの上にブタよ。このおばさんは。

んで、飲んでいたのは、ブラジルで一番オーソドックスなカクテル(←こう書くと
聞こえがいいな)、「カイピリンニャ」。
さとうきびを蒸留して作るカシャッサ(あるいはピンガとも言う)に
たくさんのライム(ブラジルではリモぉンって言うけど、あれはライムに違いない)を入れたもの。
アルコール度数45度。
写真では水で割ったように見えるけど、
そのまんまなのよ。
いつもおやじ、わたしたちには出血大サービスなの。
ほんといいひと。

お約束で、ブラジル人は砂糖入れた甘いカイピリンニャを飲むひとがほとんどだけど、
「甘いおサケは罪悪」
が家訓のわが家では、もちろん砂糖抜きを注文。
ここのおやじは慣れてるけど、
他のBARでこう言うと、たいてい驚かれるの。
どっちがヘンか考えてみてほしいわ。

e0028810_1322983.gif←おサケに関しては強気なのよ、あたしは。
# by hi-sukesan | 2006-03-26 01:00 | ブラジルだぁ*2003~2006

きのこさん。

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昨日は、ちょっといろいろあって、
まったくごはんを作る気にならない状態だったんだけど、
また今週末は外食することになっているので、
重いカラダを引きずって作ったの。

挽肉と玉ねぎのオムレツに、椎茸としめじと大葉のにんにくバター醤油炒め。

あ。。炒めただけか。

エラそうに書くこたぁないわね。

ここに来た当初、どうしてもきのこ類が食べたくなって、
地元八百屋に、「cogmelo(きのこ)は取り寄せられますか?」って聞いたら
それはないわ、って言われてがっくり。
でもひょんなことから、shiitake,shimejiって言えばいいんだってことが
わかったんだけど、それは1年後のことだったわ。
日本語名ってけっこう浸透してるものなのよね。

それにしても、わざわざ八百屋に注文して、
やっとこさ1週間に一度手に入れることができる、
椎茸にしめじはやっぱり貴重品扱い。(値段も高いしね)

ちみちみ使って、
最後に使いきるときにはいつも、
わたしのアタマの中に、
「蛍の光」が流れているの。
日本のみなさまも、あだや「きのこ様」だけは、おろそかに扱わないでね。


今日は、ドラマぁなネタがないので、
わが町のココロ休まる風景を載せとこうっと。
e0028810_05937.jpg


もちろんこれは観光用写真じゃないわよ。
ふだん、この町のどこにでも転がってる光景。
ここのおウマさんはみんな働いてる偉いコばかり。

他のお料理サイトさんのところを見に行くと、
「わたしも見習わなきゃ」 って、よく思うんだけど、
まずは、

ウマ見習いなさい

って自分を叱ってやりたい気分だわ。

e0028810_1322983.gif←ウマじゃなくて、ブタだとかカバとかトドとか。。
# by hi-sukesan | 2006-03-25 01:40 | ブラジルだぁ*2003~2006

スーパーにて。

e0028810_2215692.jpg


ここんとこ、日系人Mさんの作るお豆腐が販売される日の晩ごはんは、
あわせて買える美味しい豆乳と、
ついでにMさんちの畑に忍び込んで頂戴してくる
ニラを使っての「豆乳たんたん鍋」が、お約束になってるの。
(今ごろM家では「畑荒らしのヒロコさんがまた来たわよ」ってウワサになってるかもしれない)
1週間に一回食べてるんだから、このハマりようはけっこうスゴイわよ。
昨日は豚肉をフープロでちゃっちゃと挽肉にし、肉団子で食べたけど、ほんと美味しいわ。

そういえば、この豆乳鍋、
最初は穏やかに和風だしで、引きあげ湯葉でも食べながら、ってことで始めたんだけど、
このブラジルの空気の中では、ものすごく物足りない味に感じて、
あれやこれや、いろいろハードな調味料足してるうちに、
辛ーい辛ーいたんたん麺のような味になっちゃったのよ。


んで、チョコレート。(↑とは何の関係もないわね)
4月16日は、キリスト教で言うところの復活祭。
ポルトガル語ではPascoa(パスコア)って呼ぶんだけど、
なぜかこの日は、玉子型のチョコレートを贈りあうのが習慣。
その日に向けて、わが町のスーパーでも派手な飾りつけが始まったの。

e0028810_2444690.jpg


この飾りつけは、どんどんこれからエリア拡大して
スーパー中、ちょうちんチョコレートだらけ、って事態になるんだけど、
ただでさえ甘いもん好きブラジル人、
すでに今日、早くもチョコレートを手にしたおじさん、おばさんがレジに並んでた。
ほんと、好きよねぇ。

そいで今日のちょっとした事件なんだけど、
スーパーでレジに並んでたら、
前のおじさんが80ヘアルくらいのお買い物をしてたの。
お金払う段になって
「あ、ちょっと待ってくれっ!」
って叫んだと思ったら、だーっと外に止めてある自分の車に駆け寄って行って
何かをつかんでまた、だーっと戻ってきたと思ったら、
どん!!と、何かが入ったビニール袋をレジ台に置いたの。

このひと、両替の係のひとなのかしら?って思ったわ。
だって袋の中には小銭がいっぱいだったから。

すごい支払い方よ。
日本の感覚で言うと、
4000円のお買いものの代金を
1円玉や5円玉で支払うようなもの。

その時点で、わたし、
げぇぇぇーっ!って思ったんだけど、
その直後にもっと

んげぇぇぇぇーーーっ!!
ってなったのは、

レジのおねえさんが、淡々とお金を数え始めたから。

ご丁寧なことに、数えたあとはきっちしとレジの中に
お金を分別収納。

まー几帳面!
。。。。って一体、ここの国のひとのアタマの中はどーなってるのかしら?

この国のひとと戦争をしたら、
ひょっとしたら日本は負けてしまうのではないか、と
真剣に思ったわたくしでした。


e0028810_1322983.gif←わたしは何か人生に負けてるのかもしれない。ああ。
# by hi-sukesan | 2006-03-24 03:17 | ブラジルだぁ*2003~2006

油もんに甘もん

e0028810_0295915.jpg


まーー毎んち毎んち、油モンがっつりで、ヤんなっちゃうわ。
昨日は唐揚げ、
今日はまた、ドーナツですってよ、奥さま。
豆腐を作ってる日系人のMさんがタダでおからをくださったので、
おからを使ったドーナッツを作ったの。

ホットケーキミックスを使ったレシピをネットで教えてもらったんだけど、
Mさんが自分も作ってみたいわ~なんておっしゃるので、
ホットケーキミックスがなくても作れるレシピで作ってみました。

美味しい美味しい!!

プレ吉とむさぼり食ったから、
明日にはもう立派な小タンク大タンク。
さっそくMさんにもレシピ教えてあげて、タンクファミリーになってもらわなくっちゃ。
わくわくするわね。

それにしても、ブラジルの、いわゆるLANCHONETE(ランショネッチ)、
これはま、おやつとか、軽食のことなんだけど、
ブラジルのそれって、ほとんど油で揚げてあるもんばっかりなのよ。
Pastel(パステウ。肉などの入った小型の揚げパイ)とか
Coxinha(コシンニャ。コロッケみたいなの)とか。

また雑な言い方になっちゃうけど、
暑いところでは揚げもの。
または、しっかりと甘い甘もの。
そんなのが似合う。
強い太陽光線の元ではやっぱりパワーのある食べものでなくちゃ、なのよね。

これって結局、暑くて体力消耗するし、
ハエが飛び交うからこういうことになっちゃうのかしら。。(ハエは関係ないか)

ブラジル人って、飲みものはコーラにガラナジュースで決まり!だし、
コーヒーだって、とろみつくまで砂糖入れるし、

ま、油もんに甘もん。
ほんとブラジル人のタンクぶりも納得できるということね。

んで、今日、Mさんに

「ヒロコさんは、おやつのとき、ジュース飲むの?それともコーラ?」
って聞かれたので、

「いや、うちは、水かビールしか置いてないんです」

って胸張って答えたら、絶句された。
ブラジル人になるには、まだまだ修行が必要みたいね。

e0028810_1322983.gif←さて、わたしは小タンク?大タンク? 昨日は素顔クリックどうもありがとう。
# by hi-sukesan | 2006-03-23 01:20 | ブラジルだぁ*2003~2006


「めおとぜんざい in Brasil → in Toquio」から「ブラジルゴハン」へ。大好きなブラジル料理やブラジルグッズ。黄色と緑ばかりじゃありません。Eu amo BRASIL


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ここに載せているブラジルゴハンは、ブラジル・ミナスジェライス州3年間の滞在中 に教わったことや、現地で買ったお料理の本などを元にして作ったお料理で、日本でも作りやすいように、アレンジしているものもあります。写真に写っている器や小道具もブラジルモノ多し。
ブラジルの広さは日本の約23倍。ミナスジェライス州の広さは日本のまるまる一個分。ところ変われば料理も変わる。いろいろなブラジルゴハンを楽しみたいな。
[レシピ](Excite Kichen)
本場ミナスジェライス州・ポンジケージョ

(2013/3/6 改訂しました)


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