カテゴリ:ブラジルゴハン( 135 )

またもやブラジルのパン Pao Rocambole

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お休みの日、
生地捏ねをホームベーカリーにまかせて、
気楽なパン作りを楽しんでおります。

今回は一見、ロールケーキにも見える、
パンのロールケーキ。

生地を伸ばして、Catupiry
(ブラジルのクリームチーズ。元々は商品名なんだけれど、
チーズの代名詞のようにして使われている)、
は、ないので、
ふつうのクリームチーズ、
それと、ハムを巻いて焼きました。

生地を切って焼かずに、そのままどーんと焼くのがブラジルふう?

Rocamboleーいわゆる巻き巻きもの、
そう言えば、パンよりも、お肉でいろいろなものを巻いて
焼いたものをけっこう見かけたなぁ。(@ミナス)

大きさも、やっぱりブラジルじゃん小さいわけないじゃんみたいな大きさで、
よく考えたら、あんな大きなお肉、
日本じゃ手に入らないよなぁ。

とことん叩いて、平ぺったくすれば作れるかな?




↑いつもありがとうござります。
by hi-sukesan | 2011-09-13 05:43 | ブラジルゴハン

ブラジルのパン Pao de Batata

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ブラジルではよく売られているPao de Batata。
の、Batata(バタータ)とは、ジャガイモのことでございます。

ブラジルで芋系を使ったパンと言えば、
マンジョッカ芋の粉(キャッサバ粉)を使って作るポンジケージョが有名ですが、
このパンのジャガイモは、
茹でてつぶしたものを使います。

You Tubeで見かける映像では、
裏ごし器を使って丁寧にジャガイモを摺り漉し、、
なんてことは、まったく無く、
フォークで、あるいはミキサーで、
どんぱんつぶしておりますが
それでいいのだ。

ブラジルにいたころ、自分で日本のようなパンを作ろうにも、
ブラジルの粉は、日本の強力粉のように思うようにならないし、
色も純白というわけにはいかなくて、早々に頭打ち。

町で売っているパンも、
ブラジル式フランスパンは、それなりに美味しいけれど、
やっぱりキメの細かいパンにはなかなか出会えず、
ああ、ふわっふわっのクセのないパンが食べたいなぁ。。
ああ、パスコ、ああ、超熟、、
(ちなみに、パンではございませんが、
朝起きて、シャウエッセンとつぶやいたこともありました。笑)

そんなときに発見したジャガイモパン、
これがね、けっこう穴馬だったんですよ。
じゃなかった、穴パン。

ジャガイモが入っているなんて言われなければわからないクセのないお味で、
色もジャガイモ作用なのか、美しく白く、ボソボソ感がない。

成型は、ちぎりパンふうにしましたが、
なんかサッカーボールに見えないこともないね^^




↑いつもありがとうござります。
by hi-sukesan | 2011-09-07 10:38 | ブラジルゴハン

ブラジルのドーナツ Bolinho de chuva

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前々回の「夢のようなブラジルのドーナツ」の中でも少し触れた、
「Bolinho de chuva」。

雨(chuva)の雫のような形をしてこその、この名前なのに、
全然なりませんでした。

サザエみたいになりました。涙

ふたつのスプーンを使って生地を油に落としてゆく、
じつにシンプルな揚げ方なんだけど、
落とすときに気が迷うと、ツノが出る。
サザエになる。

こんなふうになるはずだったのに。

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この写真は、ブラジルでは有名な食品メーカー「Santa Amalia」社(HP→)が出している
ミックス粉シリーズのBolinho de chuva。

このシリーズは、ポンジケージョを初め、
どれも美味しい。お手軽にブラジルの味が楽しめる。

日本でも買えるといいのになぁ。
(↑暑さでやる気が完全に失せてます。。)



↑いつもありがとうござります。
by hi-sukesan | 2011-08-08 06:07 | ブラジルゴハン

夢のようなブラジルのドーナツ。Sonho Recheado

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夢(sonho)と名づけられたブラジルのドーナツ、

丸くてふわふわ、中には甘いクリームがはさまれていて、

まさに食べると、夢のように太りそう美味しい。


はさまれているクリームは、
ブラジルではカスタードクリームが一般的ですが、
今回は、ブラジルと言えばこれ!の、
コンデンスミルクを使って作ったクリームをはさんでみました。

軽い仕上がりで、これなら2つはイケる。
(そして夢のように太、、)

ブラジルでは、これよりもっとシンプルな、
Bolinha de chuva という、
こんどは「雨」の名のつく、雫のような形をしたドーナツがあって、
(ドーナツミックスもスーパーで売られている)
これはよくブラジルで作ってたなぁ。

また、ひさしぶりに作ってみよ。

そして、太、、 (←今に始まったことじゃない)




↑いつもありがとうござります。
by hi-sukesan | 2011-07-27 08:30 | ブラジルゴハン

鶏肉のストロガノフ Estrogonofe de Frango

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まったく、
暑い暑いとばかり言って、
ダレていてはいけませんなぁ。

なでしこのがんばり見てて、そう思いました。

もちろん、おばちゃん、
同じように走り回ってたら、
30秒くらいで地面に突っ伏すこと確実ですが、

とにかく勇気を出して、
台所にて火を使ってみよう。(あら、普通のことなの?世間では。笑)

ストロガノフ。

以前にも紹介しておりますように(
牛肉が一般的ですが、鶏肉で作ってもとても美味しい。

家庭だけでなくて、レストランでも見かけるし、
呼び名もストロゴノフだったりエストロガノフィだったりいろいろだけれど、

なんかこのコ、
トマトのほのかな酸味と生クリームのコクが相まった、
何とも言えぬまろやかな味なので、
塩気に疲れた胃には嬉しいお料理。

ブラジルのPor Quilo(ポルキロ。取ったお料理の重さで値段が決まるシステムのお店)や、
Rodizio(ホジージョ。食べ放題のお店)では、
煮込み料理のエリアに目立たないように佇んでいることが多いので(色も地味だし)
ぜひ見つけて食べてやってください。

きっと安らぎマス。




↑いつもありがとうござります。
by hi-sukesan | 2011-07-18 14:15 | ブラジルゴハン

Amendoim Doce  ピーナッツのお菓子。

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いきなり、ずいぶんきっぱりとした顔立ちのおねいさんが登場しておりますが、
彼女はAna Maria Bragaさんという、
ブラジルではけっこう人気のある、朝の奥さま向け番組の司会者でございます。
(はなまるの岡江さんとはだいぶ毛色が違いまふ)

ゲストを招いたり、自らお料理をしたり、朝からまぁ大変。

でも実はわたしのお気に入りは、
Ana Mariaさんのお供をしている、

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オウムなんだけどね。
癒し系ではないの、小憎たらしい系なの。

さてこのAna Mariaさんが司会をする「Mais Voce」の
お料理本をブラジルで買ってきました。

で、何か作ろうと思ったんだけれど、
いや、テレビ見てて、すでに思っていたことではあるんだけれど、

量、多いわ~~
砂糖、多いわ~~~
クリームもすごいわ~~
ざばざば盛り付けるとるわ~~~~


呪文みたいに吠えとりますが。笑


で、一番取っ掛かりやすそうだった
「Amendoa Doce」
というのを作ろうと思ったら、
台所にアーモンドがなかったので、
つまみ用の殻付きピーナッツをちきちき剥いて、
「Amendoim Doce」を作りました。

お砂糖とお水と溶かしチョコレートで煮て、
その後、オーブンで焼いて作ります。

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(←煮た後、ちょいと休ませてます)





あ、それで思い出したけど、
「Amendoa アーモンド」 と 「Amendoim ピーナッツ」、

もちろん、その実自体は売っていますが、
その粉となると、ブラジルではピーナッツの粉しか売ってないの、なんでだろ?

反対に日本では、アーモンドプードルは売っていても
ピーナッツの粉は売っていないよね。

おかげであーた、わたくしその昔、
大好きなアーモンドプードルを使ったお菓子を作りたいがために、
州都ベロ・オリゾンチの中央市場の中のお店をいろいろ、
聞き込み調査をしましたのよ。

「ない。知らない。聞いたことない」

見事な三本立てで、大落胆。

なんで?なんで?
アーモンドって高級品だから、粉にするなんてとんでもない?

未だ謎のままでございます。



↑いつもありがとうござります。
by hi-sukesan | 2011-06-22 09:21 | ブラジルゴハン

パンケッカ Panqueca その2

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それでパンケッカなんですけどね、(前々回の続きなの。)

調子にのって、自分の家族が何人なのかも忘れて
くるくるくるくるパンケッカを作りすぎてしまったら、
翌日チーズを乗っけて焼けばおっけー。
 
ひねりはないけど美味しいのだから仕方がない(←最近何事にも開き直ってるんどす)


ちなみに、わたしの持っているパンケッカの本には、

・七面鳥ときのこ
・ストロガノフとパルミット
・鶏肉のフリカッセ
・ソーセージとブロッコリ
 
などなど、さまざまなバリエーションが載っております。

いろいろ巻いてみると、楽しそうだね。



↑いつもありがとうござります。


*2011年後半のカレンダーの到着をお知らせくださったみなさま、
ちょっと地味めの薄め写真が多いですが、あと半年、
また冷蔵庫などに貼り付けて、使っていただければ幸いです。
個人的には、ヒナウドさんちの朝食風景やサンパウロのバス写真が
気に入っていますが、けっこうモッサ缶が好きというお声が多くて、
やっぱりブラジルらしいものをみなさんよくご存知だなぁ。
メールありがとうございました♪

(国内にお住まいの方で、まだ届いてないよっ、という方がいらっしゃったらご一報ください)
by hi-sukesan | 2011-06-06 06:15 | ブラジルゴハン

パンケッカ Panqueca その1

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パンケッカは、ブラジルの家庭料理。

ムケッカの親戚のような名前だし、
ムケッカにパンでも放り込むんかい、と思ったら、
なんとまあーた、
パンケッカってパンケーキのことなんですって。

ブラジルのパンケーキの特徴は、
巻くこと、だそうで、

でも、日本とかハワイとかのパンケーキの厚さでは
巻けないじゃない?

なので、パンケーキとは言っても、
イメージ的にはクレープの皮のちょっと厚めと言ったところなのね。

初めに、ブラジルの家庭料理と書いたけど、
ホントのこと言うと、いっぺんもこの料理を
食べたことも見たこともなくて、

さてはぷれ吉(←うちのメイドさん)、作るのめんどくさくて、たばかりやがったな?!
なんて思ったそこのヒロコさん、
すぐに人を疑うもんじゃないわよ、めっ。
(今、このブログ、朝書いてるんだけど、なんとなく昨日の酒が残っている気がしないでもない)

調べたところ、家庭料理というだけあって、
本当にさまざまなパターンがあるよう。、
今回は、肉多めのミートソースに火を通したプチトマトといんげんを
中に入れてはぐるぐるしてみました。
そして、写真では見栄え上、ちょろりとだけ、
後でざばりとかけたのはホワイトソース。

パンケーキの生地に、ちょいとパルメザンチーズを入れたのもあって、
美味い美味い。

でもね、餃子とかさ、
作っているとどんどん脳内に花が咲いてきて、
誰がこんなに食べんの?!てな数を作っちゃうことない?

これもけっこうそのケがあって、
わたしら日本の(胃の)小さい夫婦では、食べきれないほどの量を作ってしまいました。

で、残りパンケッカはリフォームされて翌日に食べることになります。

次号に続く。



↑いつもありがとうござります。
by hi-sukesan | 2011-05-30 05:49 | ブラジルゴハン

フェイジョアーダ Feijoada

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ブラジル料理で最も有名と言えばこのお料理、
フェイジョアーダ。

昔、アフリカから連れて来られた奴隷たちが、
主人の食べない豚のしっぽや内臓などの肉を黒い豆と煮て食べたが、
その美味しさゆえに、主人もそれを食べるようになり、
そうして国民食と言われるほどにブラジル中に広まった、
というようなお話が、よくフェイジョアーダのルーツとして書かれておりますが、
どうもそうでもないらしい。

昔からヨーロッパなどで食べられていた、たとえばフランスのカスレのような豆料理が
ブラジルに伝わり、身近な材料で作ってフェイジョアーダになったという説もあるようで
ございます。

本日はのっけから、うんちく屋さんになっておりますわたくし、

実は、フェジョン(カリオカ豆を煮込んだシンプルなもの)はよく食べますが、
このホルモンと黒いんげん(Feijoao Preto)を煮込んだフェイジョアーダは
一度しか食べたことがない。

と言うのも、ブラジルに渡り、
うちのメイドさんとなってくれたぷれ吉に
「ブラジルの代表的な料理を作って」とお願いしたところ、
このフェイジョアーダを作ってくれたのだけれども、
内臓系のお肉を煮込む際の強烈な匂いが、
ブラジル慣れしてないわたしにはあまりにも強烈で、
以降、なんとなくフェイジョアーダ恐怖症のようになってしまったのでございます。
(ぷれ吉の名誉のために言うなら、ふだんのフェジョンは大変に美味しいです。
それに、ミナスではフェイジョアーダよりもフェジョン・トロペイロを食べるほうが一般的。)

そのようなお料理を自分が作ることになるなんて。

とは言っても、今回フェイジョアーダを作ったのは、
大好きな焼肉屋さんのお友だちから、内臓スジ肉をいただいたから。
(Oさん、Iさん、ありがとうございます♪)

黒いんげん豆がないのでカリオカ豆を使ったなんちゃって感満載のフェイジョアーダ、

本来、フェイジョアーダには付きものの、
コーヴィの炒めものはほうれんそうのゴマ和えだし(昨夜の残り感満載)
ファロッファも付けられなかったけれど、
ぷれ吉が言った、
「オレンジの輪切りは絶対よぉ~」
という言いつけだけはきちんと守って、アメリカ産オレンジの輪切りは添えました。

けど、
なんで、オレンジの輪切なんだ?



↑本日はご清聴ありがとうございました。
by hi-sukesan | 2011-05-16 06:06 | ブラジルゴハン

イグアスコーヒー Cafe Iguacu

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イグアスコーヒー。

って、知ってました?

わたしは、じぇんじぇん知りませんでした。(商いは正直申告)

こんな美味しいインスタントコーヒー飲んだことない、かも。




↑いつもありがとうございます♪
by hi-sukesan | 2011-02-27 09:51 | ブラジルゴハン


「めおとぜんざい in Brasil → in Toquio」から「ブラジルゴハン」へ。大好きなブラジル料理やブラジルグッズ。黄色と緑ばかりじゃありません。Eu amo BRASIL


by hi-sukesan

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エキサイトブログさんの、ピックアップブロガーに取り上げていただきました。マイクマークをクリックすると、インタビュー記事にとびます。
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ここに載せているブラジルゴハンは、ブラジル・ミナスジェライス州3年間の滞在中 に教わったことや、現地で買ったお料理の本などを元にして作ったお料理で、日本でも作りやすいように、アレンジしているものもあります。写真に写っている器や小道具もブラジルモノ多し。
ブラジルの広さは日本の約23倍。ミナスジェライス州の広さは日本のまるまる一個分。ところ変われば料理も変わる。いろいろなブラジルゴハンを楽しみたいな。
[レシピ](Excite Kichen)
本場ミナスジェライス州・ポンジケージョ

(2013/3/6 改訂しました)


*ブラジル家庭料理を、広島県内の公民館などで教えています。問い合わせはコメント欄に鍵コメントで*


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*「めおとぜんざい in Brazil」を
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